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結婚式でよく使われるカタログギフトの費用相場はどのくらい?

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結婚式でよく使われるカタログギフトの費用相場はどのくらい?

結婚式の引き出物でよく使われるカタログギフト


結婚式を挙げるカップルにとって頭を悩ませるのが、引き出物として何を配ればいいかという問題でしょう。結婚式には老若男女いろいろな人がゲストとして出席します。万人受けする引き出物となると、なかなか選択肢がなく難しいです。しかし近年人気なのが、カタログギフトです。カタログを出席者に贈って、その中に書かれている商品を自由に選んでもらう方法です。ゲストが自分の好きなものを自由に選べるので、確実に相手に満足してもらうことができます。自分たちで選ぶ手間が省けるので、高い人気があります。
ある会社で結婚式の引き出物で何を渡しているかアンケートを行っています。その中で圧倒的に多かったのが、このカタログギフトでした。全体の7割を占めており、続いて多かった食器の、3割の倍近い数字が出ています。7割もの新郎新婦が選んでいるので、もはや定番の引き出物といっていいでしょう。
もらう側にとってもメリットがあります。先ほども紹介したように自分の好きなものを自由に選べるのが、メリットです。そしてもう一つ、カタログギフトの場合、後日カタログが届きます。そして注文するとその商品が宅配されます。今までの結婚式の場合、引き出物は式場で渡されます。もし大きなサイズだった場合、持って帰るのに一苦労するかもしれません。この持ち帰りの手間が省けるところも魅力的といえます。
このように新郎新婦だけでなく、ゲストのほうにも両者にメリットがあるので人気が高いわけです。

ゲスト別の相場について理解しよう


結婚式にはいろいろなゲストが参列します。友人や同僚、家族、上司など普段お世話になっている人、主賓をはじめとした重要なゲストなどです。それぞれに渡す引き出物の費用を分けたいと思うカップルも多いでしょう。自分たちで引き出物を選ぶとなると、複数に分けて考えないといけないのでなかなか面倒です。しかしカタログギフトの場合、いくつかコースが用意されています。ですからゲストによって渡すカタログを分ければ問題ありません。ではそれぞれに渡すカタログ費用の相場をどのくらいに想定しておけばいいでしょうか。
友人や同僚の場合、あまり高額のカタログである必要はないでしょう。大体費用の相場として想定してほしいのは、3,500円前後です。上司に渡す場合には、少し高額なカタログを渡すことも検討しましょう。大体5,000円前後のコースが多いようです。主賓などの重要なゲストの場合、さらに高額なものを渡したほうがいいでしょう。1万円程度のカタログを渡すのが一般的です。
引き出物は、大体祝儀の10パーセントのものを渡すのがマナーといわれています。ですからゲストごとにどの程度の祝儀が渡されるか想定して、どのカタログを送るのか検討するといいでしょう。先ほど紹介した主賓の1万円前後は、10万円程度の祝儀を渡されると想定してのことになります。しかし主賓の中には10万円を大きく上回るような祝儀を渡してくれるケースもあります。もしこのように予想を大きく上回る祝儀をもらった場合には、引き出物の後で内祝いとして何かプラスして送るなどの対処をしましょう。

地域によって異なるカタログギフトの費用


カタログギフトの費用相場について、いろいろとデータが出ています。平均を見て、相場のカタログを送ればいいだろうと思うかもしれません。しかし地域によって送るカタログの相場が若干異なります。自分の地域のことも意識して、どの程度の予算にするか考えることも大事です。
ある結婚専門誌が結婚のトレンド調査を行いました。その2016年のデータによると、カタログの費用の全国平均は5,000円台でした。しかし都道府県別に見てみると、若干の開きのあることがわかります。例えば北海道の場合、約10,000円が平均金額となっており、日本全国の平均の倍近くというデータになっています。もし北海道で結婚式を挙げようと思っているのであれば、全国平均のカタログを渡してしまうと相手に少し安いのではないか?と思われかねません。そのほかにも岡山・広島・山口・鳥取・島根の平均が6,500円以上となっており、日本全国よりも若干高めでした。このような地域の方は平均データも意識して、どの程度の予算にするか十分話し合って決めるとよいでしょう。一方地域別で最も安かったのは、北関東でした。茨城・群馬・栃木の平均を見るとおおよそ4,000円でした。北関東で挙式を予定しているカップルがいれば、少しカタログを安くして費用を抑えることも検討するといいでしょう。そして浮いた費用を別のところに回すなどしてみるのもいいかもしれません。
そのほかに新潟・富山・石川・福井は引き出物を多くする傾向がみられます。カタログギフトだけでなく、プラスアルファで別に何かを渡す傾向があるので、この地域在住の方はそうした点にも注意して考える必要があります。

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